【妄想日記】ギルハウ超短編小説 『隠された想い➁』

▼ハウロー推しなのに、ギルハウ超短編小説って何やってんねん。って

お空の方から声が降ってきそうだけど。

 

私の中ではギルハウも尊い。推しでは無いけど、ギルヴェルトも応援している。

ギルヴェルトは我々の代弁者みたいなものだ。

 

絶対揺るぎない立場を成すすべなく応援するしかない立場。

まぁ私は、ハウザー好きでありながら、相手はローランしかいないって思っているんだけど

 

推しに対する淡く切ないどうしようもない気持ちは

ギルヴェルトを通しての方が共感しやすいであろう。

スポンサーリンク

隠された想い➁

邪魔したのは、単純に嫉妬心からだった。

 

 

ハウザー殿下

あなたにとって私はどういう存在ですか?

あの日、私ははっきり自覚しました。

 

それまで幾度とローラン様との事を応援するべく支えてきましたが

殿下からローラン様へ対する強い想いを告白され、はじめてどうしようも無く嫉妬しました。

 

私は自分の気持ちに蓋をするために無理やり応援するように振舞っていたのかもしれません。

 

アンヌの一件で、ローラン様が殿下への想いを迷われた気持ちが痛いほどわかる。

殿下は言葉をくれない。ただ忠誠を誓って背中を追うのが時には辛い時もある。

こちらへ向けての言葉が欲しい日もある。

 

ただローラン様は言葉はなくとも、立場がたとえ婚約者としてではなくても殿下の隣に居たい。

そう決心されたようですね。

殿下の隣に居たい・・・それは私も同じ気持ちです。同じ気持ちですが・・・

 

ローラン様。あなたは私とは違う。私は分かっている。

ハウザー殿下は言葉無くともローラン様の事をとても愛しておられる。

それをローラン様がまだ気づかれていないだけ。

しかし私はどうだろうか。

今は当たり前に隣にいる存在。だけど最後に隣に居るのは私ではないのだ。

 

殿下、もしも私があなたの前からいなくなったとしたら・・・

私の場所を少しは恋しく思ってくれるでしょうか。

 

ほんの一握りでいい・・・あなたの心が欲しい。

コメント