【漫画】カタキの彼に恋をした(仮)解説

▼解説を見ると、ああなるほどって分かりやすい?????

 

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カタキの彼に恋をした(仮)(プロローグ)

クリスマスの約束

カタキの彼に恋をした(仮)(本編序盤)

ローランとギルヴェルを失い、守るべき領地までも失ったハウザーは、カオス調査の旅に出ます

そこで、ローランそっくりの女性に命を狙われます

やっとの思いで、ローランを失った苦しみから立ち上がり、今自分ができる道を見つけ

贖罪の旅をするハウザー。

今、命を狙われるわけにいかない

 

しかも命を狙う相手が、愛した女性と同じ顔をしているなんて

これは犯した罪の深さが返ってきているのか…のようなことを考えています

瓜二つの女性の記憶にはハウザーらしき人が登場

お互い話し合いをすることで、女性が命を狙うハウザーは、このハウザーではなく

ハウザーが知っているローランは、この女性(名前:ローラン)ではないと互いに確認

 

ハウザーは、この女性は自分が知るローランではないと断じているけど

ローランに似た女性の方は、このハウザーも知っている気がしています

カタキではない、このハウザーのことを

もっと知りたいと思い、ハウザーに付いていきたいと無茶を言います

カタキの彼に恋をした(仮)(中盤)

ネームあるけど、気が乗らないので

2022年の後半に描こうかなー思ってます

気まぐれだから分からないですが

 

ここでローランのからくりが解き明かされて

ハウローがめでたく再会

カタキの彼に恋をした(仮)(後半)

ローランちゃんおぼこ設定です。

 

ハウザーはローランに対してもう後悔しないと決心し、

ローランとちゃんと向き合おうとしたのだけど

 

ローランがおぼこ過ぎて、キスもままならん状況でした(おい)

(この時点でそこは超えている)

 

ローランが生きていたということで

ドールにいるハリエット達に2人で会いに行きます。

 

ハウザーはこの間もローランに仕掛けますが

おもっくそ拒否られます

 

ローランはハウザーと恋人としてその先に進むのがどうしても怖い

そこで、ドールのやり手姉さん方に相談

 

ハウザーとハグもキスもいっぱいしたいけど(おい)、その先はちょっと…と

ローラン、お姉さま方に告白。

 

 

お姉さま方皆にハウザーかわいそう…と言われ、ローラン決心

 

そんな折、ハウザーはドールにローランを置いて旅立とうとしてました

ハウザーはローランと向き合い共に歩む決心をしたものの

 

妹やドールの人たちと楽しそうに過ごすローランを見て

何も危険にさらす必要もないと思いました。

 

加えて再びローランを失うリスクが怖かったのです

 

でこのシーンです。

ローランはハウザーについていくと決心。

どんなことがあってもハウザーの背中は自分が守る、大切な人とともに歩みたい

一緒に旅していたら『そういうこと』もあるかもしれないし、ローランがそういうこと嫌そうだから

こう言えば、ドールに留まるかな?思ってハウザーこんなこと言ってるんですわ

(こうとかそうとか多くてすみません。おばさん意外とシャイなんです)

 

すべてひっくるめて、ハウザーに身をゆだね共に歩みたいですいうことですな。

大丈夫ハウザーはちゃんと待ってくれるからさーさー

カタキの彼に恋をした(仮)(プロローグ)

で、2人で旅して、幻クリの世界でカオスが反転して、死者が蘇り世界線が融合(どんな妄想だ)

両家の親・家族に祝福されて結婚してこんなかんじと

▽これはパラレルの絵だけど

ここから世界線が分かれて

この世界線のハウロー家族と

ギャグのハウロー家族と

を描くかもしれないし描かないかもしれない

 

▽この解説の本編

【アナログ漫画】カタキの彼に恋をした(仮)【幻クリ・ハウロー】
▼少しづつ漫画らしい表現を学びだした カタキの彼に恋をした(仮)【幻クリ・ハウロー】

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